日光浴!日頃の疲れをとるには最高の季節がやってきた。
今日はプールでゆっくりとした時間をすごそうかな!
それが・・一日のはじまりだった。
プールに到着した男は怪しい視線を感じていた。
もしかすると・・とこれから起こりゆることが頭の中をかけめぐった。
鍛え上げられた僕の筋肉が水と光の反射でいやらしく輝く。
薄めの水着ももう透けて僕の形がクッキリといやらしさを見せている。
少し・・眠ろう・・
水の中で揺られていると突然睡魔が襲う。
どのぐらいたったのだろう・・冷たい水のはずなのになぜか生温かさを感じる。
ふと、薄目をあけると・・筋肉質の男がうまそうに僕のデカマラを口でほおばっていた・・・